http://www.youtube.com/watch?v=pSf94NvhZp8&feature=youtu.be
このパーツはフロントガラス下のワイパーアームが出ている所の部品になります。
この部分は良く色あせ白っぽくなり車を綺麗にしても、ここが古く感じて嫌がる方も多いと思います。
この部分は、新車の状態でコーティング施工する事で劣化を遅らせることが出来るのと、数年に一度コーティング施工することで綺麗な状態で保てます。
今回は、劣化しているパーツを、新品のパーツと交換するためコーティング施工して取り付けを行ないます。
白い車のボンネットの内側は数年経過した物は、この様な状態の物が多いと思います。
この様な汚れも当社では、完璧に綺麗にしてお客様に喜んで頂けるよう努力して折ります。
このお車は、数年経過したモノを購入され新車のようにしてから、乗りたいと言う当店の昔からのお客様で、私のファンなのです。
この様なお客様は、ちょっと気合いが入ります。予定もオーバーしてしまいましたが、お客様が当社に出して良かったと、笑顔でお帰りして頂けるなら、とことん綺麗にします。
ブラックに乗っている方で、新車の塗装みたいに綺麗にしたい方、ずーっと綺麗に乗りたい方は、当社にお任せ下さい。
この塗装は、ブラックソリッド塗装と言うキズの目立ちやすい色で、多くの方が綺麗に維持できない、とても繊細な色です。
この色は、塗装磨きも難しく業者さん泣かせの色なんです。
写真の様にキズだらけなってしまうケースが多いと思います、しかし当社では綺麗に塗装を磨くことが可能なのです。
塗装したての様な、瑞々しい透き通った光沢を取り戻してみませんか。
コーティング施工後塗装表面を綺麗でいられるお客様は少なく、特に黒色の方はほぼ完璧はないと言っても、いい程維持が難しいのです。
ガレージ、カーポートが有っても、洗車時にウォータスポット、水の拭き残しなど、最初は些細な汚れが蓄積され目立つシミになるんです。
そこで、何もしないで放置して取り返しのつかない程、塗装を傷める前に処理をするのがメンテナンスなんです。
下の写真左が洗車をしても取れないシミです 右がメンテナンス後の状態です
メンテナンスをすると、こんなに綺麗になるのと光沢も違います。
下の写真はメンテナンスは、こんなふうに機械の力で表面の汚れを取ります。
当社のコーティングは、この程度では取れません。コーティング表面を軽く当てる位ですので心配しないで大丈夫なんですよ。
吹き付けコーティングと、言っても実はコーティング剤も違えば、吹き付けに使用するエアもクリーンな物で施工するかで皮膜に差が出ます。
コーティング剤も重要ですが、さらにエアもコンプレッサーによっては、吹き付けの意味を持たないのです。
鉄製のコンプレッサータンク内は、錆びていてエアと一緒に錆を吹き付けているのです。そこで鉄製タンクは、ろ過フィルターを使うとクリーンなエアが作れます。ついでにエアに含まれる水分も取り除くことができます。
しかし、当社ではステンレス製タンクでエアドライヤー付きコンプレッサーを導入して、さらにクリーンなエアを使用して吹き付けコーティング施工を行っています。しっかりとした皮膜形成と、耐久性に優れたコーティングが可能なのです。
新車の綺麗な輝きを、いつまでも持続したいのでメンテナンスは欠かせませんと、ご来店の柳沢君、知らない間にチョットした擦りキズを補修しにメンテナンスに来てくれました。
吹き付けコーティング施工とは、エアガンを使い塗装をするようにコーティングを吹き付ける方法のことです。
吹き付け施工にも色々ありますが、私は素材優れた物を選び、素材を塗装表面どれだけ皮膜として形成出来るかなど、あらゆる経験を積み重ね究極のコーティングを生み出しました。
素材は勿論優れている物、吹き付けに使うエアもクリーンな物、吹き付け回数も複数回行いしっかりとした皮膜を作ります。